3/29(日)開催 緑を染めるワークショップ by kitta
SOLD OUT
こちらは2026年3月29日(日)に開催される
DONADONA WORKSHOP
「緑を染めるワークショップ by kitta」
の参加チケットになります。
ご注文完了メールがチケット代わりとなります。
eshop@d-e-p-t.tokyo (配信専用アドレス)からの
受信設定をご確認ください。
kitta POP-UP at DEPT
沖縄を拠点に活動する植物染色作家、橘田優子氏が手がける“kitta”。
3月28日から30日の3日間、
中目黒のDEPT TOKYOにてポップアップイベント
“kitta POP-UP at DEPT”を開催いたします。
会期中の3月29日(日)、
橘田氏による「緑を染めるワークショップby kitta」を開催。
新緑の季節をイメージした「緑色」をテーマに、
kittaのオーガニックコットン大判布“shikifu half”を、
沖縄の染料で染めていただく特別なプログラムです。
Message from Yuko Kitta
植物染色を始めて、
黄色と青の間に限りない「緑色」が存在することに気がつきました。
「緑色」と言葉にしたとき、
きっとみんな違う色を想像しているはずで、
それぞれが人生の中でどんな風に「緑色」と出会ってきたのか、
そして、そもそも皆んなの目、
それ自体が異なる色の捉え方をしている可能性も。
あなたは「緑色」と聞いてどんな色を想像しますか?
それぞれの好きな「緑色」を染めるワークショップです。
ぜひご参加ください。
Workshop Details
緑色のベースとなる様々な青系のトーンを琉球藍で染めた
110cm ×110cm の大判の布(shikifu half/organic cotton)
をこちらでご用意しますので
その上に沖縄の代表的な植物染料、福木で染め重ねてゆきます。
☆shikifu half/organic cottonはターバンにしたり、
襟元に巻いたり、ものを包んだり、多様に使うことのできる布です
琉球藍について
kittaで色のベースとなる琉球藍の製造は
毎年沖縄の慰霊の日(6月23日)を目安に半月ほど行っています。
藍とは固有の植物名ではなく植物に含まれる成分のことを指し、
キツネノマゴ科の琉球藍、タデ科の蓼藍、
アジアに広く分布するマメ科のインド藍、
アブラナ科のウォードなど様々な藍の種類があります。
毎年梅雨の明ける頃に琉球藍を400kg程刈り取り、
水を貯めておいた直径3mほどのすり鉢状の槽に漬け込みます。
そこに重しを乗せて、50〜55時間待つと
水に藍の色素が溶け出し、水面に青い膜が張ります。
葉っぱの残滓を取り除いた後、適量の石灰を入れ
数人で空気を送り込むように1時間弱撹拌し続けると
徐々に色素は固体となり槽の底に沈殿します。
この沈殿したものを泥藍と呼びます。
出来上がった泥藍を染色用の瓶に入れて発酵させて染色します。
kittaの作品の中で、青系、緑系、紫系の色には
この琉球藍をベースとして使用しています。
福木について
福木は幹が丈夫で耐火性もあるため、
沖縄では古くから台風や火事から家屋を守るために
屋敷林として植えられてきました。
樹皮や枝葉を用いて鮮やかな黄色やサンドベージュ、
温かみのあるグレイなどを染める。
kittaでは琉球藍と染め重ねて緑のバリエーション、
茜と染め重ねてオレンジやブラウンのバリエーションを染める。
地域の林業の方との関わりや、
友人たちの伐採目撃情報を頼りに採取している貴重な染料です。
講師:橘田 優子(kitta主宰)
kitta Official Website
兵庫県明石市生まれ。瀬戸内の海と空の色を見て育つ。
現在は沖縄県北部にて植物染料の栽培や採取からデザイン、
縫製まで、物が生まれてから土に還るまでを分断のない一つの流れとして捉え、
自然と人を媒介するというコンセプトを軸に衣服や空間の制作を行なっている。
kittaについて
kittaの活動は1998年に
kittaのディレクター、橘田優子が植物染色を用いて
衣服を作り始めたことから始まります。
東京、兵庫、千葉を経て沖縄にアトリエを構えたのが2011年。
現在はスタッフ数名と共に、物が生まれてから土に還るまでを
分断のない一つの流れとして捉え、
「自然と人間を媒介する」というコンセプトを軸に
衣服やアートピース、インスタレーションの制作を行っています。
kittaのスタッフが栽培、製造した琉球藍や沖縄で採取した植物を中心に、
様々な植物の枝葉、樹皮、根などを用いて染色を行っています。
薪の火や発酵の技術を用いて染めることも大切なプロセスの一つです。
又、販売した衣服を長く着て頂くために染め直しの提案も行っています。
▶︎開催日時
2026年3月29日(日)
13:00-17:00(4時間予定)
▶︎場所
DEPT TOKYO 2F
東京都目黒区青葉台1-13-12
▶︎Ticket
¥14,300税込
※染料、材料費込み
▶︎持ち物
・エプロン
・ゴム手袋: 手が染まるのを防ぐため。
・染めたものをお持ち帰りいただく袋、容器。
※シリコンバッグやタッパーなど濡れたものを入れられるもの。
・汚れても良い服装・靴: 染料が飛散しても問題ないものでお越しください。
▶︎Attention
・染色時にカセットコンロを使用した作業になりますので、
参加可能な年齢は10歳以上とさせていただきます。
・小さなお子様連れで参加をご希望の場合は
安全面および周囲のお客様への配慮のため、
ベビーカーや抱っこ紐をご利用いただき、
お子様が会場内を動き回らないようご協力をお願いしております。
落ち着いてワークショップをお楽しみいただける環境づくりのため、
何卒ご理解とご協力いただけますと幸いです。
・定員に達し次第、受付を終了いたします。
・お支払いはクレジットカード決済のみとなります。
・システム上、ご注文画面で配送方法と
お届け日時の表記がございますが、
紙のチケットはお送りいたしません。
メールでのご案内となります。
・参加に関しましてご不明な点がございましたら
下記お問い合わせ専用フォームからお問い合わせくださいませ。
kitta POP-UP at DEPT詳細
沖縄の本島北部を拠点に活動する
植物染色作家、橘田優子氏が手がける“kitta”。
目黒川の桜が見頃を迎える3月28日から30日までの3日間、
DEPT TOKYOにてPOP-UP EVENTを開催いたします。
1998年の活動開始以来、植物染色という伝統的な手法を通じて、
自然の色彩を衣服へと映し出してきた “kitta”。
近年ではアートピースや空間作品の制作、
異なる領域のアーティストとの協働など、
衣服という枠組みに留まらず植物染色の魅力を広く伝えています。
今回のポップアップでは、
とろけるような肌触りのシルクのイージーウエアやワンピース、
性別を問わずご着用いただけるセットアップなどの衣服を中心に、
これからの季節が楽しみになるような
色とりどりのアイテムが店頭に並びます。
また会期中には、橘田氏による沖縄の植物を用いた
「緑を染めるワークショップ by kitta」や、
kittaやeriとも親交の深いSUNSHINE JUICEによる
ドリンク販売も予定しております。
お散歩がてら、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
目黒川の桜とともに、
みなさまのお越しを心よりお待ちしております。
kitta POP-UP at DEPT
▶開催日時
2026年3月28日(土)、29(日)、30日(月)
▶営業時間
3月28日(土)、29(日) 12:00-19:00
3月30日(月) 12:00-18:00
※最終日のみ営業時間が異なります。
ご来場の際はお時間に余裕を持ってお越しください。
※イベントの詳細については決定し次第、
随時DEPT Instagramにてお知らせいたします。
▶kittaについて
kittaの活動は1998年に
kittaのディレクター、橘田優子が植物染色を用いて
衣服を作り始めたことから始まります。
東京、兵庫、千葉を経て沖縄にアトリエを構えたのが2011年。
現在はスタッフ数名と共に、物が生まれてから土に還るまでを分断のない一つの流れとして捉え、
「自然と人間を媒介する」というコンセプトを軸に
衣服やアートピース、インスタレーションの制作を行っています。
kittaのスタッフが栽培、製造した琉球藍や沖縄で採取した植物を中心に、
様々な植物の枝葉、樹皮、根などを用いて染色を行っています。
薪の火や発酵の技術を用いて染めることも大切なプロセスの一つです。
又、販売した衣服を長く着て頂くために染め直しの提案も行っています。

